憧れのスペイン♪其の四の弐:二階建バス最高ぅ!
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今回の旅でバルセロナとマドリッドは、
見所が多い所なので2日滞在致しました 

7泊8日の旅行日程なんだけど、
全てを見て回るのは無理じゃん?  ←行く前に諦めてる人(爆)

若い時はガツガツと“せっかくここに来たんだからっ” 

って、体力に任せて全て観て廻ってたけどねー  

そう、若かったのね。。。

今は。。。

そんなに見たかったら、また来ればいいべっ 

少し投げやり~(爆)

今回バルセロナで抑えて置きたい所は、場所的に郊外だったので。。。

今回はコレっ 使ってみましたゎ 



二階建ての観光バス!
主要観光地には必ずといいほど走ってるよね~ 

バルセロナではガウディの建築物が街の中に散らばってるし、
私達(アタクシ?)の行きたい場所。。。
カタルーニャ美術館、カテドラル、
そしてガウディの手掛けたグエル公園を今日中に廻るにはコレが一番楽ちん 

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今の時期のスペインは気候も最高ー 

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バスには音声ガイドも付いているから、
観光気分UPで超楽しいよぉ~ 

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さて、
まずは Museu Nacional d' Art de Catalunya(カタルーニャ美術館)
カタルーニャ地方のロマネスクとゴシック美術が展示されてます♪

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有名どころでは、ここにはピカソ美術館があるんだけどね。
日本に来た時に家族で見に行ったので。。。今回パス。

家族で美術館なんて書くと、結構高尚な家族に聞こえるねぇ(爆)

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美術館の前から、町並みの景色が見えるよ 

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そして、どの街に行っても絶対はずせないのが

Catedral(カテドラル) 大聖堂。
こちらは1298年~1448年にかけて建造されたもの。

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カタルーニャ・ゴシック様式で。。。

素敵 

こういった、人の心や思いが集まる所を訪れると、
その空気に触れて涙が出てくる 

歳をとると涙もろくなってくるのか?

困った時の神頼みのアタクシでもこういう所に来ると、
神様を信じて敬う、人々の心の重さを感じてしまうんだよねぇ。。。

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それから、

コレも今回は外せなかった場所。。。Parc Guell(グエル公園) 
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あのサントリーのコマーシャル:ガウディ編 ←クリックすると見れるよ

これ、20年位前?

あの時に気になった場所に来ているってアタクシって。。。
結構、しつこい性格? 
イヤ、執念深いのか?(爆)

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この公園、1900年~1914年にガウディが指揮を取って作ったんだけど
ガウディの弟子の作品のモザイクといい。。。

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素敵過ぎて、呆れるくらい!

なんなんだろ?
このガウディって男!
奇才とは言ったもんだゎ 

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それから、コレ 

丁度、サッカー場の横に停まってバスの時間調整があったのよね。
その日は試合があるらしくて、各入り口のところで沢山の人達が待ってたのよ 

お気に入りチームのユニフォーム着た家族とか歩いてるしね。
ほのぼの気分で、
さすがサッカー大好きの国、スペインだなぁ~って眺めていたら。。。

ゲートが開いたとたんに、皆さん猛ダッシュ 

詳しくないんですけど。。。

サッカーの座席って、早いもの勝ちなんですか?
それとも、席があっても気分的に走っちゃうんですか?

車イスのおばちゃんを押して先頭走ってた人も居ましたゎ。。。
まぁ、ハンディキャップ有で先頭待ちキープ?

なんか、カルチャーショックでした。。。

後でなんか笑っちゃたケドね。。。

情熱の国、スペインやねぇ~ 



で、しつこく次につづく。。

憧れのスペイン♪ 其の四の壱:BarcelonaそれはGaudí
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スペインに行きたいっていう大きな理由は、
こいつを自分の目で実際に見たかったから 

バルセロナにある サグラダ・ファミリア  

カタロニアの建築家アントニ・ガウディの未完作品であり、
生前のガウディが手掛けた地下聖堂と生誕のファサードは
ユネスコの世界文化遺産(2005年)に指定された建築物。

1882年に建て始められて、現在も尚工事が続いてるの。。。

もう、それだけで浪漫だゎ 

寄付で工事が進められているので、入場料を払って見学した私達は
立派にサグラダ・ファミリア建築に貢献した事になるんだよ 

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入り口は受難のファサード側。
地元カタルーニャの偉大なアーティストが1987年から彫刻を担当しているんだって。

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裏側と比べると新しいので、全体的に白っぽい 
真下に立つと、圧巻。。。

全ての彫刻が、思っていたものよりも数倍でかい! 

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この写真のキリスト(だと思う)の後ろは、福音の扉。
新約聖書から8000字が抜粋されているそう。
このキリストの部分、2012~13年版のガイドブックには乗ってないから、
ここ数年に新しく出来た部分だと思うよ。

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基本的に、アタクシはヨーロッパの歴史のある教会の

ステンドグラスあんど天井フェチです 

こんなトコまで来て、
口をあんぐり開けてぼけぇ~っと眺めている昭和女子は

俺だっ 俺だっ 俺だぁ~    悪いかー

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すっごい高い天井。。。

この天井、床から伸びてる柱36本で支えられてるんだけど、
この柱は地面から木が生えてる感じのモチーフになってるの。

ガウディのスゴイとこはこの発想だよね。
120年前の人の発想とは思えないくらい斬新なの。
逆にモダンで、その時間のギャップに驚かされる 

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ピクナルの塔にも上がってきたよ 
今現在は4本。。。最終的には8本のピクナルが立つようです。

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やっぱり一番感動するのは、

ガウディが最初に手掛けた“生誕のファサード” 

まるで生き物の様で。。。言葉を失う。
全体的に黒っぽくて、まるで怪物が眠っているような感覚にも襲われてしまったよ。


ガメラが目の前で眠ってたら。。。

こんな気分になるかもしれないっ


ゴジラというより、ガメラ 

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あ、ガメラの子供みっけっ 

外の柱、支えてた 

サグラダ・ファミリアは2026年に完成予定だそうです。
完成したら、絶対にまた見に来るぞー 



つづくっ 
憧れのスペイン♪ 其の参の弐:時を感じる場所
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もうちょっと、お城でのお話。

ここは山の上にある中世城塞都市の造りのお城 
城塞の中でもミニョーナと呼ばれる塔があるんだけどね、
10メートルはある塔は、この街で一番高い場所なんだよ 

上の写真はそこからの景色 

ここから何人の人が、
時代を超えて街を見下ろしたんだろう。。。

そう、この塔は「乙女の塔」と呼ばれるもので、
イスラムの若者に恋をしたキリスト教徒のお姫様が親の反対に遭って
幽閉されて死んでいったって伝説があるんだって 

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塔への階段が始まるところ。。。
テラスになっていて、バル(バー)と繋がってます。

スペインの夕食の開始時間は大体夜8時過ぎから。
ここのレストランは8時半オープンなので、
それまでここでグリーンオリーブをつまみに、
外の景色を見ながらサングリア飲んでましたゎ 

それにしても、

日が暮れない! 

バーテンダーの人に“何時位に日が暮れるの?”ってきいたら、
たぶん、夜の9時過ぎだってー。

たぶんっていうトコがスペインの人らしいなぁって思ったのは私だけ?(笑)

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8時過ぎにはレストランに下りていってお食事ターイム 

レストラン前のサロンはこんな感じです 
サングリアが結構入って、すっかり姫になってるアタクシ(爆)

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サラダ♪
スペインのサラダ、胡桃が入ってる事が多かったです。

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イベリコ豚とグリルしたアーティチョーク  

もっとワイン持ってこぉ~いの、一品です 

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子羊のモモ肉とグリーンチリ

このグリーンチリ、 
Pimientos de Padron(ピミエントス デ パドロン)っていう
しし唐が太った感じのやつをね、
オリーブオイルと塩コショウで炒めたものなんだけど。。。

超ウマイっ 

将軍様が始めて完璧に覚えたスペイン語かも(爆)

夫婦ではまって。。。

毎日の様に酒のつまみに食べ続けましたっ 

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このパラドールには聖堂があって、有料で見学が出来るんだよ。(宿泊客は割引有)
パラドールの入り口付近にインフォメーションブースがあって
そこに行ってお金を払うんだけど、
それから係りのお姉さんが聖堂の入り口まで一緒に来て鍵を開けてくれるの。

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朝10時からで、一番乗りだったから貸切状態!
中に入ると、すごく大きいスペースでびっくりしたよ。

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そうそう、
聖堂にはそこで修行した2人の修道僧の霊が居るとか。。。
1人は物静かで、もう1人は厳しくて説教好きなんだって。

説教好きな方に、ちょっと会ってみたいかもっ 

でもスペイン語判らないから、馬の耳に念仏状態だろうけど。。。 

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窓から町を見ると白く3月の終わりの雪の後みたいなところが見えるんだけど、
塩山だそうです。(見学出来る様になってるんだって)

カルドナは昔から岩塩の産地だそうです。

まぁ、塩があったから軍事基地とかも出来たのかなぁ。。。
資金があったってことよね。



なにかここでの思い出が欲しくて、
ここで採れた塩で出来たキャンドルホルダーを買って来た 


コレ、舐めるとしょっぱいです 


って、舐めたのかー



其の四に、つづくっ 



憧れのスペイン♪ 其の参の壱:お城に泊まる!
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今回の旅行で、どうしてもってレンタカーでの移動を決めた理由のひとつがコレ!

お城に泊まる 

スペインには、中世の古城や修道院や貴族の館などをホテルに改造した
Parador(パラドール)という国営ホテルがあるのです。

んで、

めいっぱいお城っぽいとこに泊まりたいな~って思ってて、
しかもマドリッドとバルセロナの間にある所ってことで。。。

Parador de Cardona  に決定!

ここはね、ローマ人の砦の跡にアラゴンの軍司令官
カルドナ侯によって建てられた11世紀の古城をホテルにしたもの。
18世紀には軍事的な要塞になったお城だそうです。

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お城に向かう為にハイウェイから降りると、
想像してたスペインの景色が広がってた。

緑色が広がる景色って、とっても癒されるぅ 

途中でこんな風景にも遭遇して、将軍様とふたりで叫ぶ! 

We are waiting for this to come "The Spain” 

待ってましたぁっ “これぞスペイン!”

テンションMAXでクネクネの山道を走る。
街灯なんて無いから、夜は運転が怖いだろうなぁ。
昼間でよかったね~などと話していると、
やっと城下町らしき場所に入った。

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そこでラテンなGPSは、
またしても自由な発想で私達を困惑させる。

この道をまっすぐ行けっ

目の前には、どう見ても車一台ギリギリの道 
いや、私の目には車の三分の一は壁に激突だよぉ~

絶対に有り得ないっ 

イタリア旅行で友人がこんなパターンで道に入ったら、
奥がV字に狭まった道で、レンタカーのサイドミラーを左右もぎ取られた。。。
という話を思わず思い出してしまったよ 


仕方ないので、丁度そこに居た地元のお爺さんに道を聞く。
なんつったって、田舎じゃ英語は通じない。。。

つぅ~のに、

将軍様は清く、英語で聞く男 

あまりにも 無謀 見事なお振る舞いで御座いますゎ、将軍様。

仕方ないので、片言のスペイン語でアタクシが何とか道をたずねる。
なかなか通じる? アタクシのスパニッシュ!

あ、いけませんね。。。忘れてましたゎ。
語学勉強の落とし穴です 

質問した事は相手に理解して頂いたのですが、
返ってきた大量のスペイン語が。。。

判かんねー 

それでもお爺さんは、ジェスチャーを交えて教えてくれます。
なんとなく、理解して(半分も判んないけど)

シー、グラシアス!(判った、ありがとう)
と言って完璧の笑顔で親指を立てるアタクシ 

将軍様に大笑いされました。。。
あれだけ通じてないのに、あまりにも自信に満ちた笑顔とだったと。

英語だけで通そうとしたお前には言われたくねー 

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ま、それでも無事にお城に到着 

このお城、ホテルの中が美術館もどきになっていて、
チェックインした時にフロントから地図が貰えます。

お城を上空から映したものが公式サイトにあるので
興味のある方はここで (写真のPlayをクリックするとビデオが始まります)

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館内は石造りの壁にどっしりとしたアーチが幾重にも重なり中世らしい雰囲気 
城塞の中は入り組んだ造りになってて、色々探検できて楽しい ♪

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井戸が何個もあったよ。(埋めてあるけどね)
ここは山の上のお城だから、本来はすごく深い井戸だったらしい。

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私達の部屋はこんな感じでした。
トイレなどの水周りは白の大理石で超綺麗 

窓は昔のままなので小さめなのが壁にふたつ。
木の扉が内側に付いた窓。
角部屋だったので、ほかの壁にも窓があって明るかったよ。

壁が座れる位飛び出てるから、
その上に乗って窓辺に座れる(よじ登れる?笑)

小さい窓の向こうに緑色の景色が広がってるよー♪

石造りの壁の隙間に鳥が巣を作ってるから、
朝と、日暮れに沢山の鳥(たぶんツバメ)が窓の近くを沢山飛んでる。


むかしむかし、お姫様もここでこの景色を眺めてたかもしれないゎ  

と、暫し妄想の世界。。。

ま、

こんなトコよじ登って窓に座ってるじゃじゃ馬なお姫様が
その昔に居たかどうかは定かではないけど。。。ね 


またまた次に続く 
憧れのスペイン♪ 其の弐:Zaragoza
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朝8時頃にマドリッドに着いて、
バルセロナまでの中間地点の街であるZaragoza(サラゴザ)まで
3時間半くらいのドライブ 

兎に角、

基本的に時差ぼけでボロボロ状態の私達だったのですけど。。。
無事到着。

GPSの癖を把握するまでアクシデントはあったけどね 
自分達の持ってるGPSと同じメーカーの物なのに、

さすがスペイン、ラテンの血!
情熱的で自由な国
 

GPSも非常にラテン系。。。

ホテルまでの一方通行の道が、完全にブロックされて通行止めなのに、

まっすぐ行け!

と、おっしゃる 

ホテルの場所は判るので何とか回り道をしようと思っても、
GPSは無理やり通行止めの道へ戻る。

んで、

GPSを無視して、無理やり横道を入り。。。ホテル前に駐車。
下の写真の様な石畳の道。
一見、車は走っちゃいけない雰囲気 

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でも、私達も情熱と自由なラテン系ノリで。。。

歩行者天国の様な道へ突入 

本当に実際は入っては行けない所だったみたいで、
ホテル指定の駐車場に行くのに、ホテルの従業員の人が出てきて
ブロックしてる黄色いコンクリを退けてくれて。。。

そういうの有りか?

その道は一方通行なので、バックで戻って次の道に戻るという裏技 

裏技か?

運良くシエスタの時間帯で人通りが少なかったんだけどね。

最も驚いたのがね。
車がこんなトコに入って来ちゃってるのに、

だーれも気にしてないっ 

振り向きもせず、当たり前のように通り過ぎていくよ。。。

恐るべしラテンの人達!何でも有りですかっ 

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ま、兎に角、

無事にホテルにチャックインして、
ちょこっと街を散策して、
大したものも食べずにビール引っ掛けて就寝 

スペインではこれからが夕食タイムの、
夜の8時にはふたり揃って部屋で 爆睡 ですゎ (爆)

スペインに寝に来た夫婦。。。

基本的に旅行中のホテルは四つ星クラスを確保。

スペインの4つ星、こんなんもんです。

微妙なお年頃になるとね。。。
寝る所って、とっても大切なんですわよ 

中々モダンな内装のホテルで良かったですっ 
ロケーション抜群だったよー

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次の日はすっかり元気になって、この街最大の見所である、
Basllica de Nuestra Senora del Pilar(ピラール聖母教会・冒頭の写真)へ。。。
ここは全スペインの守護聖母ピラールが祀ってあるの。

それに、この街は19世紀にナポレオン軍に攻撃されて大被害を受けた街でもある。

ナポレオンと同じ土地に立つ、アタクシ 

あ、気にしないで。。。自己満だからっ(笑)

塔に上って、そこからPuente de Piedra(ピエドラ橋)を眺める 
この橋はローマ時代に作られたもの。。。
ローマ時代って今から1930年くらい前? 

もっと?

なんか、すっげー 

って、素直に驚く。

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今度は橋の上から、ピラール聖母教会を見る。
写真、右奥の塔のてっぺんからここを眺めてたんだよね 

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近くにこんなのもあったよ。
馬の彫刻に手編みのアフガンが着せられてた 

カワイー、見て見てっ 


さて、

今日中に次の目的地まで行かなくてはいけないので
お昼にはまたドライブ再開です♪


其の参に、つづく